ニューディスク


 2002-07-15

NO USE FOR A NAME / HARD ROCK BOTTOM

     

今まではノーユースはあまり良いとは思わなかった。マッチョで力で押すというイメージが強くて、泣きメロ好きの自分の嗜好に合わないと感じていた。
しかし今作は全体に柔らかくなり、メロディをじっくり聴かせる作品になった。前から好きな人には軟弱になったと感じさせるかもしれないが、荒々しさとメロディセンスが上手く交じり合って、成熟した味わい深さを感じさせてくれるとも思う。




 2002-07-15

RED HOT CHILI PEPPERS / BY THE WAY

     

レッチリには「ONE HOT MINUTE」を買って失敗して以来、全く興味がなかった。しかしシングル「BY THE WAY」を聴いたり、様々な媒体における絶賛の嵐に影響されたりして購入。

これが大当たりだった。前記の作品とは全く別のバンドがやってると思うくらい異なっている。
温かみのあるメロディーとコーラスが印象的で、演奏や効果にはメジャーなバンドならではのおおらかさが表れている。
本当にメロディーが良くて泣けてくる。
この先いろいろな音楽を聴いていくであろうが、このアルバムはずっと心にとどまっている、大切な一枚になりそうだ。




 2002-07-06

SEVENTEEN / A FLASHING BLUR STRIPPED DOWN EXITEMENT

     

70'sパワーポップバンドの、お蔵入りしていた幻のアルバム。20年強を経て待望の発表。
さすがにシングルの二曲以外では強烈に惹きつける曲はないが、甘酸っぱいパワーポップが詰まっていて、アルバム通して聴ける好盤。
「PLEASE PLEASE ME」のカバーは、ビートルズがただショボクなっただけという感じでおもしろい。




 2002-07-06

THE STEREO / REWIND + RECORD 

          

ステレオも私にとって特別なバンドになりそうだ。
前作+来日公演は確かにノリノリで楽しかった。しかし今作はさらにその上のレベルに行って、最強だ。

前作よりもスピードダウンした曲が増えたが、その分よりキャッチ−に、より甘酸っぱくなっている。またピアノが絡んだりインストがあったりと、様々なタイプの曲が並んでいて飽きさせない。バンドというよりソロプロジェクトという面が強くなったため、フロントマンのジェイミーの嗜好が強く出ているのであろう。

とにかくジェイミーの書く曲は私の涙腺を刺激しまくって、それにかすれ気味の切ないボーカルが加わって涙ちょちょきれまくりだよ、コンチキショー!




 2002-07-06

HOMEGROWN / KINGS OF POP
  
★          
この仰々しいタイトルに惹かれてつい購入。いわゆるメロディックパンクである。しかもまたしてもDRIVE-THRU所属。しかしタイトル通りとことんポップで、プラス疾走感・音の厚みもなかなかであって気分よく聴ける。
MI6 meets MIDTOWNという印象。




    
    
    
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