ニューディスク


 2002-09-11

DOVES / THE LAST BROADCAST


     

UKロックにときめかなくなって久しいが、このアルバムにはやられた。文句無しに傑作だと思う。

高揚せずにはいられないリズム、胸に吸い込まれていくようなメロディー、よく練られた繊細で大胆な音使い。それらが見事に融合されて痒いところに手が届くような、聴くと気持良くさせてくれるアルバムだ。

JIMMY EAT WORLDでいう「SWEETNESS」に当たるくらいの必殺ナンバー「POUNDING」、7分をあっという間に聴かせる「THERE GOES THE FEAR」、胸が締め付けられるような泣きメロが素晴らしい「LAST BROADCAST」、程よいサイケ感が心地よい「THE SULPHER MAN」他、素晴らしい曲ばかり。

日本盤のボーナストラックは余計だと思うけれども。




 2002-09-11

SPITZ / 三日月ロック


     

いつも期待を裏切らないスピッツ。このニューアルバムも相変わらず良い。

ただ、自分の中でスピッツに対する「基準」みたいなものが高すぎるためか、「傑作」とまでは思えない。他のアーティストだったら傑作だと思うが、やはり「ロビンソン」や「猫になりたい」のような問答無用の名曲を求めてしまう。

それでも、NERF HERDERのような出だしからSILVER SUNもびっくりのサビへと突っ走るパワーポップ炸裂の「エスカルゴ」や、思わず胸キュンな「海を見に行こう」、初期スピッツに見られた不思議さを髣髴とさせる「ミカンズのテーマ」あたりを聴くと、「やっぱスピッツは最高だなあ」と思わされる。




 2002-09-11

COLDPLAY / A RUSH OF BLOOD TO THE HEAD


     

先行シングル「IN MY PLACE」に心打たれて購入。
しかしそれ以外の曲はいまいちのような気がする。騒がれるほどには・・・





    
    
    
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